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Airtist for 2024

画家  Painter

亀山和明  KAZUAKI KAMEYAMA

鎌倉市在住  1960年〜

2002年に20年間のグラフィックデザイナーから画家へと転身。海を描く為に鎌倉に移住。日々海と向き合い 、海を描き続けている。制作した作品は約4,200点を越え、個展、Webを通して作品を発表し続けている。

自身の絵は、高尚な手の届かない「芸術」であるよりも、生活の横にある「壁の絵」でありたいと考え、空や海や風や波の表情、なにより自然からいただく素直な感動を描くことを信条とする。見る人の心に何かしらの「安らぎ」が生まれるような作品造りをめざしている。

「私の作品モチーフは「海」です。全ての命の起源である海は、どんな時でも揺るぎなく、変わることなくそこに在り続けます。そして見るものを時には圧倒し、時には癒し、時には希望を見せてくれる存在でも在ります。そんな海から感じた感動を、作品に込めて描き続けています。

さぁ、あなたも、暮らしに海を飾りませんか。」

Airtist for 2023

かおかおパンダ
アクリルやクレヨンを使い、抽象的な絵の中にキャラクターが点在するカラフルな作品を描く。

「サーフィンを始めて、海の中で解き放たれる感じを体験し、今のような絵を描けるようになった」(かおかおパンダさん)という。小さなイラストから壁画までどんなものにも意欲的に取り組み、子供たちとのライブペインティングなども多数経験している。

「江ノ島電鉄100周年記念企画看板アート」「腰越御朱印帳デザイン」「湘南モノレールラッピング」を手掛けるなど、湘南を代表する画家として人気を集めている。

記事元:湘南新聞 

経験実績やチーム腰越・江ノ電との縁も深くプロジェクトの趣旨にご協力いただく運びとなった。

腰越アートストリートでは、江ノ島ともだち幼稚園の年長園児とともに第一作目のシャッターアートに挑戦していただき、腰越の「温かさ」を伝えることにご尽力いただく

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